MENU
このブログはswellでデザインしています 詳しくはこちら

【データで見る長期投資の効果!】親が教えてくれないのはなぜ?

安土ロボ
 安土ロボです。専門はメディア関係で、経済も担当しています。
 2014年に投資・資産運用を始め、投資信託・株・FX・仮想通貨などなどで利益をあげてきました。ロボアドバイザーはウェルスナビを2018年から利用し、2年半ただ積み立てるだけで投資額の約28%程度の利益を達成!

 こんにちは、あるいはこんばんは。安土ロボです。投資や資産運用のおすすめの選択肢として、ロボアドバイザーを紹介しています。今回は投資や資産運用をする効果、リスクについて考えていきます。投資を迷っているあなたの助けになればうれしいです!

お金が増えたらうれしいけど、損はしたくない…やっぱ貯金のほうがよくない?

投資とか資産運用をするべきなら、なんで親がすすめないの?

 こんな疑問に答えていきます。結論から言うと投資はするべきだと思います。でも、自分や家族の大事なお金を動かすのだから、きちんと理由を理解した上で判断するのが一番です!

目次

投資・資産運用の効果!貯金じゃだめなの?

 投資や資産運用を始めるとき気になるのは「実際、お金は増えるの?」「株で大損とか聞くし、貯金のほうがいいんじゃない?」ということですね。

 無理をせずに正しい方法で投資をすれば、お金は増えます。投資をした場合と、貯金の場合の違いを見てみましょう。

 下のグラフは、年間3%の利回りで月5万円の投資(積み立て)を続けたら、10年後に資産がどうなるかを試算したものです。金融庁のホームページで作成しました。

資産運用シミュレーション
年3%利回りで月5万円を10年間積み立て投資(金融庁HPより)

 ●積み立て投資をした場合の10年後:698.7万円(98.7万円・16.4%増)

 ●投資せず貯金のみの場合の10年後:600万円(普通預金なら300円程度金利がつく)

 コツコツと積み立てを続ければ、10年後には100万円近く増えました!ちなみに20年では441.5万円(36.7%)増、30年なら1113.7万円(61.8%)増になります。

30歳から定年まで続ければ、1000万円以上も差がつくんだね!

 年間利回り(利益)3%というのは、投資の中でもリスクを抑えたもので達成できる数字です。消費税10%の時代に3%というと、大したことないように感じられるかもしれませんが、積み立てで利益を重ねることで大きな差が生まれますね!

\ 楽天証券のページでもシミュレーションできます/

長期投資で利益アップ!リスクはダウン!

 さきほど紹介した10年、20年といった長期投資では、3%の利益を積み重ねることで16%、36%といった大きな利益が出ました。これは「複利」と呼ばれるものです。

 投資したお金プラス、増えた部分のお金にも3%の利益が乗り、次の年にはその利益に利益が乗って…と雪だるま式にお金が増える仕組みです。

 先ほどの例でも、10年で100万円以下だった利益が20年で400万円以上に、30年で1000万円以上になりました。複利と長期投資のパワーがわかると思います。

雪だるま式に膨らむから、たくさん転がす長期投資がいいんだね!

 一方、リスクはどうなんでしょう?短期の投資と長期の投資を比べるデータにこんなものがあります。米国株式に投資した場合の年間平均収益の最高・最低を表にしたものです。米国の投資会社JPモルガンがまとめました。

1年投資5年投資10年投資20年投資
最高平均収益+47%+28%+19%+17%
最低平均収益-39%-3%-1%+6%
米国株式への投資収益1~20年比較(1950年~2019年のデータ)

 1950年~2019年の約70年間のどこかで20年間投資をしたら、最低の場合でも年平均6%のプラスになったということですね。1年間の投資ではプラス47%かマイナス39%です。大勝ちか大負けですね。このように値動きの大きい株でも、長期で投資をすれば確実に利益が出ることがデータでわかります。

 20年間投資して最も儲けられなかった場合でも、年平均6%の利益が出ました。このことから、先ほどの積み立てで試算した年3%の運用というのがとても堅実な目標であることもわかると思います。

さっきの積み立てを6%で試算すると、20年で1110万円プラス!投資額1200万円が約2倍になるよ!!

 僕は以前「投資」というと、2つも3つもモニターがあるパソコンの前に座って「買いだ!」「売りだ!」とやっているのを想像していました。これも確かに投資ですが、僕はおすすめしませんし、やりません。このようなハイリスクなギャンブルではなく、堅実に増やす投資を心掛けたいですね。

 ギャンブルのような投資は「投機」と言われることが多く、長期を見すえたものは「資産運用」という言葉がしっくりきます。

どうして親がすすめてこないの?

 さて長期で複利を生かした投資・資産運用が理想的なのはわかりましたが、ここで疑問がわきます。

 「そんなにイイなら、なんで親も周りの人もすすめてくれないの?」

 というものです。これは世代によって経験している景気が違うことが理由です。日本が超好景気だったバブル期には、定期預金の金利が6~8%程度でした。銀行に預けておくだけで雪だるま式にお金が増えたんですね。

 今からすると夢のような話で「投資なんてしなくてもいい」と考えるのも当然です。また、このころには株も土地もドンドン値上がりしたので、そこに投資をしてさらに儲ける人も多くいました。

すごいね!この時代ならウハウハじゃん!!

 しかし、教科書にも載っているようにバブルは崩壊。株や投資をした人は大損をしてしまいます。それを経験した人はもちろん、そういう人を見ていた人も「投資なんてするべきじゃない」という考えになります。

 バブルの終わりは1990年代なので、このころに成人していた人はいま40~50代以上。この人たちが子供に投資をすすめないのは自然なことでしょう。

 周りの人がすすめない理由はもっと簡単で、「儲かる話あるけど投資しない?」なんて人がすすめる話はあやしいからです。そんなに儲かるなら人に教えず黙々と私腹を肥やせばいいのです。

「儲かる」って聞くとあやしいと思ってても気持ちが揺れるよね…

 ただし、信頼できる友人が、堅実な商品を「すすめる」のではなく「俺は投資信託やってるよ。リスクもゼロじゃないから、やるかどうかはよく考えてね」などと紹介してくれるのは聞いてみてもいいでしょう。

 僕もときどき友人に話をしてみますが、意外と何かしら投資・資産運用をしていたり、興味を持っていたりします。お酒の席などで「なんか投資的なことやってる?」と切り出してみるのもいいかもしれませんね。

結論!投資は長期でやるべきだ!雪だるま式にじっくり増やそう!

 じゃあ何にどうやって投資すればいいんでしょう??どのような投資があるのか、そのなかでなぜ僕がロボアドバイザーをおすすめしているのか、このブログで紹介していきます!

FOLIO ROBO PRO

 

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる